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| ■併修する場合 |
同じ年に家族のうち2人以上の法要が重なってしまったときなどは、2つの法要を併せて行う併修をしてもよいとされています。
ただし法要の日取りは、命日より前に取り越し(繰り上げ)供養をしても、後回しにしてはいけないというしきたりがあります。そのため併修を行う場合は必ず2つの命日のうち早い命日に合わせることが大切です。
ただし、一周忌までの法要だけは、個人の独立した法要を行うのが普通で、できれば、三回忌までは、他の法要との併修は避けたいものです。
なお併修を行う場合は、案内状に必ずその旨を明記し、引き出物などにもだれの供養かわかるようにしておきましょう。
また年忌法要の命日が平日だったときなどは、出席者の便宜を考え、法要の日取りを繰り上げて日曜日に営むこともあります。ただし、その場合も必ず命日の前に行うことが大切です。
また、万が一、年忌法要をし忘れてしまっても、次回に併せてというわけにはいきません。過ぎてしまったことはしかたないと考えましょう。
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